小樽 朝ごはん海鮮丼ガイド2026|11店舗・7時から食べられる
- 2025年10月30日
- 読了時間: 12分
更新日:2 日前
小樽の朝ごはんを海鮮丼で始めたい方へ。JR 小樽駅前の「三角市場」と早朝から営業する「鱗友朝市」の海鮮丼スポットを、営業時間・特徴・アクセスで比較した実用ガイドです。早朝 7 時から食べられる店、駅から徒歩 1 分の店、6 時開店の穴場、レンタサイクルとの組み合わせ動線まで、はじめての方に必要な情報を網羅しました。なお、価格・営業時間・定休日は変更されることがあります。最新情報は各店舗・市場の公式情報でご確認ください。
まず結論:4 つの選び方で即決
朝の海鮮丼をどこで食べるか迷ったときは、以下の選び方でほぼ決まります。旅程や宿の場所、朝の起き時間に合わせて選んでみてください。
駅徒歩 1 分で済ませたい → 三角市場 4 店(食堂は 7:00 から・さんかく亭は 8:30 から)
早朝 4 時から食べたい → 鱗友朝市 2 店(駅徒歩 25 分・バス 15 分またはレンタサイクル 10 分推奨)
6 時開店の早起き朝食を狙うなら → 漁師飯し 一心(駅徒歩 16 分・冬季は 8:30 開店に変更)
南小樽駅周辺・地元市場の雰囲気で → まんまる食堂(南小樽駅徒歩 5 分・市場内の食堂・持ち込み丼 +500 円)
旅程後半・祝津漁港まで足を延ばすなら → 民宿 青塚食堂(10:00 開店・祝津地区・車またはバス推奨)
支払いについては、朝市・小規模食堂は現金中心の店舗が多い点に注意が必要です。特に「北のどんぶり屋 滝波食堂」と「漁師飯し 一心」は現金のみ(カード・電子マネー不可)のため、現金の持参が必須です。
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
三角市場(駅前 1 分)の海鮮丼 4 店
JR 小樽駅の出口を出てすぐ左側、徒歩約 1 分の場所にある市場です。三角形の屋根と敷地が名前の由来で、鮮魚店・食堂・菓子店など約 15 店舗が集まっています。市場全体は 6:00 から開いており、海鮮丼を食べられる食堂の営業開始は 7:00(さんかく亭のみ 8:30)です。年中無休で定休日は元旦のみです(電話: 0134-23-2446)。駐車場は有料ですが、電車利用の方にはほぼ最短ルートで立ち寄れます。
以下の 4 店舗はいずれも Researcher によるファクトチェック(2026-05-09)を経た確定情報です。
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
味処たけだ(武田鮮魚店直営) は、仕入れ元直営ならではの鮮度が売りで、外国語メニュー・車椅子対応もあります。営業時間は 7:00〜16:00(元旦のみ休)。海鮮丼は 1,500〜4,500 円(三色丼 2,000 円 / 旬の生うに食べ比べ丼 4,500 円)で、支払いは現金・電子マネー可(クレジットカードは【要確認】)です(電話: 0134-22-9652)。
北のどんぶり屋 滝波食堂(マルキ滝波商店直営)は、好みの海鮮を 3〜4 品選んでのせる「わがまま丼」が看板メニューです。人気ネタ 10 種から自分だけの組み合わせを楽しめます。わがまま丼(3 品)2,750〜2,970 円、4 品選択 3,300〜3,520 円。営業時間は 7:00〜17:00(年末年始は短縮あり・元旦のみ休)、Wi-Fi 完備です(電話: 0134-23-1426)。支払いは現金のみ(カード・電子マネー不可)のため、観光客の方は現金の準備が必須です。
さんかく亭 は、三角市場内で仕入れた海鮮を使った選べる海鮮丼が人気で、席数が 40 席と比較的広いです。営業時間は 8:30〜16:00(品切れ次第終了)で定休日は不定休のため、訪問前に電話確認を推奨します。海鮮丼は 1,500〜3,300 円(さんかく丼 3,300 円 / カラフル丼 2,500 円 / 学割丼 1,500 円)、支払いは現金・PayPay 可(クレジットカードは【要確認】)です(電話: 080-5724-9212 / 0134-64-7828)。
鮮魚食堂 かわしま(川嶋鮮魚店直営) は、前浜(小樽近海)にこだわったネタが特徴の食堂です。営業時間は 7:00〜15:00(L.O. 14:30・売切終了)、定休日は元旦のみ。価格帯は 1,500〜3,000 円(MAX 丼 3,000 円 / 小樽前浜丼 2,000 円 / 選べる 3 色丼 2,500 円)です。クレジットカード(VISA 等)・PayPay の両方が使える点が三角市場内では稀少で、現金を持ち合わせていない方の選択肢になります(電話: 0134-32-0613)。
鱗友朝市(早朝 4 時開場)の海鮮丼 2 店
鱗友朝市は、小樽市内で最も早く開く市民市場です。地元漁師や業者も訪れる本格的な朝市で、鮮魚店・海産加工品店を中心に約 10 店舗と食堂 2 店舗が営業しています。一般的な観光スポットとは異なる、地元密着の活気ある雰囲気を体験できます。
鱗友朝市へは JR 小樽駅から徒歩約 25 分(約 1.7km) かかります。距離があるため、以下の交通手段が便利です。バスは小樽駅前ターミナルから北海道中央バス「手宮行き」または「高島行き」で約 15 分、「手宮」バス停下車・徒歩 2〜4 分(電話: 0134-22-0257)。レンタサイクルなら約 10 分が目安で、COTARU レンタサイクルで朝の鱗友朝市を目指すルートは北運河エリアへの観光動線としても最適です(鱗友朝市 完全ガイド)。車は JR 小樽駅から約 7 分で無料駐車場あり(約 8 台)。
市場の開場は 4:00 ですが、商品が揃い始めるのは 7 時以降が目安です。日曜定休(7〜8 月の繁忙期は日曜営業の店舗あり)、年始(1 月 1〜10 日頃)は年始休業があります。
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
以下の 2 店舗は Researcher によるファクトチェック(2026-05-09)を経た確定情報です。
朝市食堂 は、早朝 4 時から営業する食堂で、朝どれ鮮魚を使った定食・丼が安価で楽しめます(Google 口コミ ☆4.1)。営業時間は 4:00〜14:00(冬季は 5:00〜・L.O. 13:30)、定休日は日曜・不定休。海鮮丼は 1,000〜2,200 円(朝市定食 1,000〜1,200 円 / 花丼 2,200 円 / ご飯セット 400 円)で、支払いは現金・PayPay 可です(電話: 0134-24-0668)。地元では市場内の鮮魚店で生ウニを購入(100g あたり 2,000〜3,000 円・ウニ解禁期は例年 5/15〜8/31 頃)し、ご飯セット(400 円)と組み合わせる「セルフうに丼」が知られています。ただし、持ち込み調理については一時停止中との情報があるため、訪問前に電話で確認することを推奨します。
いち乃家 は、カウンター席中心の小ぢんまりした食堂で、天ぷら定食・天丼も名物です。席数が少ないため混雑時は待ち時間が発生することがあります。営業時間は 4:00〜14:00、定休日は日曜。海鮮丼は 1,500 円〜(ウニトッピング +500 円)で、バラちらし丼や海鮮天丼(各 1,500 円)が代表的なメニューです。電話番号・支払い方法は【要確認:ソース不明】のため、訪問前に確認をお勧めします。
駅徒歩圏のもう 1 店:漁師飯し 一心
三角市場や鱗友朝市と並んで、早起きの方に特におすすめしたいのが「漁師飯し 一心(いっしん)」です。JR 小樽駅から徒歩約 16 分(約 1.2km)の場所に位置し、駅から少し歩きますが、鱗友朝市よりは近く、朝 6 時開店という三角市場を上回る早さが最大の特徴です。
漁師が朝食に訪れるほど鮮度が高く、カンパチ・生サーモン・〆サバ・紅ズワイガニ・煮穴子など迫力ある海鮮丼が揃います。ワタリガニの味噌汁とサービスおかず(マグロ煮付け・子持ち昆布・赤ガレイ干物)が付くのも地元らしいポイントです。
項目 | 詳細 |
営業時間 | 6:00〜14:30(通常期) |
冬季営業 | 冬季(概ね 11〜3 月頃)は 8:30〜14:30 に変更(要注意) |
定休日 | 木曜日・第 1・第 3 水曜日 |
予算 | 海鮮丼 約 1,650 円〜・ウニ丼(夏期限定)3,500 円〜・目安 2,000〜3,000 円 |
支払い | 現金のみ(カード・電子マネー・QR コード決済すべて不可) |
アクセス | JR 小樽駅徒歩約 16 分 / タクシーまたはレンタサイクル推奨 |
電話 | 0134-64-9437 |
公式 | https://issin-otaru.com/ |
冬季(11〜3 月頃)は開店時間が 8:30 に変更されます。冬に小樽を訪れる方は特に注意が必要で、通常の 6 時開店を期待して早朝に向かうと開いていないことがあります。訪問前に電話での確認をお勧めします。支払いは現金のみのため、電子マネーもカードも使えない点にも事前準備が必要です。
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
南樽市場:まんまる食堂
「観光地の喧騒を離れて、地元の人が通う市場で朝ごはんを食べたい」という方には、南樽市場の「市場のめしや まんまる食堂」がおすすめです。JR 南小樽駅から徒歩約 5 分(奥沢口バス停から徒歩 1 分)の南樽市場内にあります。小樽駅からは 1 駅(電車で約 2 分)か、徒歩 20〜25 分のアクセスです。駐車場は無料で約 50 台駐車可能のため、車の方にも立ち寄りやすい立地です。
項目 | 詳細 |
営業時間 | 9:00〜16:30(商品がなくなり次第終了) |
定休日 | 日曜日(南樽市場全体) |
予算 | 海鮮丼 1,000 円前後(日替わり具材)/ マグロ漬け丼 1,000 円 / 持ち込み丼 +500 円 |
支払い | 【要確認:ソース不明】(現金中心と推定) |
アクセス | JR 南小樽駅徒歩約 5 分 |
電話 | 0134-24-8212 |
注目は持ち込み丼サービスです。南樽市場内の鮮魚店で購入したウニや海鮮を +500 円で丼にしてもらえます。ウニ解禁期(例年 5/15〜8/31 頃)には、市場で旬のウニを購入してオリジナルのうに丼を作ることができます。三角市場などと比べて観光客が少なく、落ち着いた雰囲気で食事できる点も魅力です。営業時間は 9:00 からのため「朝 7 時台に食べたい」という方には向きませんが、少しゆったりした朝食スタイルを好む方や南小樽エリアを拠点にしている方にとって有力な選択肢です。
補足:祝津・運河エリア
朝食の時間帯からは少し外れますが、旅程に組み込める参考スポットです。
民宿 青塚食堂(祝津地区) は、祝津漁港の目の前に立つ漁師直営の食堂です。小樽市内で最も漁港に近い食堂のひとつで、前浜のウニが提供される場所として知られています。営業時間は 10:00〜21:00(L.O. 19:00)で年中無休ですが、不定休(春のメンテナンス等)もあるため訪問前の電話確認を推奨します。ウニ丼(エゾバフンウニ)は 6,500 円前後、ムラサキウニは 4,000 円前後、北海丼 1,860 円など(価格は変動あり・訪問前確認推奨)。アクセスは JR 小樽駅から車で約 10 分、バスで約 20 分です。朝食の目的で訪問するには距離とアクセス面でハードルが高いため、「旅程の最初のランチ」「ドライブの途中」という位置づけが現実的です(電話: 0134-22-8034)。
丼兵衛 小樽運河店(参考) は、小樽運河沿いの観光動線に近い海鮮丼店です。JR 小樽駅から徒歩約 18 分。営業時間は 10:00〜17:00(L.O. 16:30)、定休日は年末年始。クレジットカード(VISA・MASTER)対応で支払いがしやすい点が特徴です。10:00 開店のため厳密な「朝食」ではなく「朝〜昼前の食事」向きですが、運河観光と組み合わせる際の参考として掲載しています(電話: 0134-40-9076)。
早見表:営業時間・定休日・予算(11 店舗)
以下の情報は 2026-05-09 時点での確認情報です。営業時間・定休日・価格は変更されることがあります。最新情報は各店舗・市場の公式情報でご確認ください。
# | 店舗 | エリア | 営業時間 | 定休日 | 海鮮丼予算 | 支払い |
1 | 味処たけだ | 三角市場 | 7:00〜16:00 | 元旦のみ | 1,500〜4,500 円 | 現金 / 電子マネー可 |
2 | 北のどんぶり屋 滝波食堂 | 三角市場 | 7:00〜17:00 | 元旦のみ | 約 3,000 円 | 現金のみ |
3 | さんかく亭 | 三角市場 | 8:30〜16:00(売切終了) | 不定休 | 1,500〜3,300 円 | 現金 / PayPay |
4 | 鮮魚食堂 かわしま | 三角市場 | 7:00〜15:00 | 元旦のみ | 1,500〜3,000 円 | カード / PayPay 可 |
5 | 朝市食堂 | 鱗友朝市 | 4:00〜14:00(冬 5:00〜) | 日曜・不定休 | 1,000〜2,200 円 | 現金 / PayPay |
6 | いち乃家 | 鱗友朝市 | 4:00〜14:00 | 日曜 | 1,500 円〜 | 【要確認】 |
7 | 漁師飯し 一心 | 駅徒歩 16 分 | 6:00〜14:30(冬 8:30〜) | 木・第 1・3 水 | 約 1,650〜3,000 円 | 現金のみ |
8 | まんまる食堂 | 南樽市場 | 9:00〜16:30 | 日曜 | 1,000 円〜 / 持ち込み +500 円 | 【要確認】 |
9 | 民宿 青塚食堂 | 祝津地区 | 10:00〜21:00 | 不定休 | 1,860〜6,500 円 | 【要確認】 |
参 | 丼兵衛 小樽運河店 | 運河エリア | 10:00〜17:00 | 年末年始 | 【要確認】 | カード可 |
※食べ処あい田(三角市場内)は営業時間・定休日・電話番号が未確認のため本記事では掲載していません。訪問を希望される場合は三角市場代表(0134-23-2446)にお問い合わせください。 ※ガンガン亭は閉店確認済みのため掲載していません。
朝食 → 観光動線(レンタサイクル組み合わせ)
小樽の朝食を観光動線に組み込むと、半日コースがより充実します。どこで朝食をとるかによって、その後の動線も自然に決まってきます。
三角市場スタートのコースは、JR 小樽駅から徒歩 1 分で朝食(7:00〜)を済ませ、そのまま COTARU レンタサイクルで小樽運河エリアや堺町通りへ向かうのがスムーズです。早朝の人が少ない時間帯に自転車で運河を走るのは、地元スタッフが特におすすめするコースです。鱗友朝市スタートのコースは、駅前で COTARU レンタサイクルを借りて鱗友朝市(約 10 分)へ向かい、朝食後に北運河エリアを散策してから中運河・小樽運河方向へ流れる動線です。漁師飯し 一心スタートのコースは、6 時開店に合わせて徒歩またはレンタサイクルで向かい、朝食後に北運河エリアへ足を延ばすルートがおすすめです。
小樽市内のアクセスについては小樽市内の移動手段ガイド、札幌→小樽 アクセスガイドも参考になります。車でお越しの場合は小樽駐車場ガイドをご覧ください。
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
よくある疑問(早朝・予約・支払い・アクセス)
小樽の朝ごはん海鮮丼についてよく寄せられる疑問をまとめました。
Q. 何時から食べられますか? → 最も早いのは鱗友朝市の 2 店舗(朝市食堂・いち乃家)で 4:00 から(冬季の朝市食堂は 5:00〜)。次は漁師飯し 一心が 6:00 から(冬季 8:30〜)。三角市場の味処たけだ・滝波食堂・鮮魚食堂かわしまは 7:00 から、さんかく亭のみ 8:30 からです。まんまる食堂は 9:00 から、青塚食堂・丼兵衛は 10:00 からとなります。
Q. 予約は必要ですか? → 基本的に予約不要です。さんかく亭は品切れ次第終了のため、開店直後の来店が確実です。観光ピーク時(夏休み・GW)は行列が発生することがあります。
Q. 支払いはカードや電子マネーが使えますか? → 店舗によって大きく異なります。現金のみなのは滝波食堂と漁師飯し 一心の 2 店です。カードが使えるのは鮮魚食堂かわしま(VISA 等)と丼兵衛(VISA/MASTER)。PayPay が使えるのはさんかく亭・朝市食堂・鮮魚食堂かわしまです。朝市エリアを訪れる際は現金持参を強く推奨します。
Q. 鱗友朝市は駅から歩けますか? → 徒歩約 25 分(約 1.7km)かかります。バス(手宮行き・約 15 分)または COTARU レンタサイクル(約 10 分)が現実的です。早朝 4〜5 時はバスが運行前のため、レンタサイクルかタクシーをご利用ください。
Q. 冬(11〜3 月)に訪問する場合の注意点は? → 漁師飯し 一心は冬季(概ね 11〜3 月頃)に開店時間が 8:30 に変更になります。朝市食堂(鱗友朝市)も冬季は 5:00 開店(通常 4:00)です。各店舗への事前電話確認を特にお勧めします。
まとめ
小樽の朝ごはん海鮮丼は、場所・時間・アクセス手段の組み合わせで選ぶのがポイントです。
駅前・効率重視なら → 三角市場 4 店(7:00〜 / 徒歩 1 分 / かわしまはカード可)
早朝の本格市場体験なら → 鱗友朝市 2 店(4:00〜 / バスまたはレンタサイクル推奨)
6 時台の特別な朝食なら → 漁師飯し 一心(6:00〜 / 冬季 8:30〜 / 現金のみ)
地元市場でゆったりなら → まんまる食堂(9:00〜 / 南小樽駅徒歩 5 分 / 持ち込み丼 +500 円)
各店の営業時間・定休日は変動があります。訪問前に最新情報のご確認をお願いします
現金は多めに持参を。 特に滝波食堂・漁師飯し 一心は現金のみ
朝食を終えたら、COTARU レンタサイクルで小樽の街を巡りましょう。運河エリアや堺町通りは、早朝の人が少ない時間帯に自転車でゆっくり回るのが地元スタッフの特におすすめのスタイルです。
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